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池田湖通信 2009/10

47号「名残」

投稿日時:2009/10/30(金) 07:58

野鳥も獣も同じだと思うけれど、野生の生物は自分の命を維持するために、生活のほとんどを食べ物確保に費やしている。できるだけ楽に食べ物を手に入れたいと思っているようにみえる。そういうところへ人間が餌を与えると喜び勇んで食べる。私が今回食べさせた餌は、飼い猫用に市販されているドライタイプのものである。 それと固くなったパン。 アナグマはイタチ化であり、タヌキは犬化

46号「今か、今か」

投稿日時:2009/10/26(月) 12:13

気温は20℃くらいになり、南日本も秋らしくなってきた。蚊が出るのは20℃を境にしていると私はふんでいる。おかしな言い回しだが、20℃を下回るようになると蚊がいなくなるということ。自然が豊かであるということは、蚊が多いと言うことである。

45号「やらせ」

投稿日時:2009/10/23(金) 14:33

タヌキが来ることは前に報告しました。

44号「フィールド」

投稿日時:2009/10/17(土) 10:32

中央薄く見えるのが開聞岳、924?。右側こんもりした森の中に我が家があります。青いのが池田湖です。北側からみた私のフィールドです。 森は樹齢150歳くらいの樫が2本、毎年たくさんドングリを実らせます。その他の樹種は、ヤマモモ、ヤブツバキ、ハゼ、楠、シロダモ、センダン、一番多いのはクロガネモチ(今年もたくさん実を付けて冬鳥の到着を待っています)